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 八坂神社由緒

氏神その祭神は素盛鳴尊である。後鳥羽上皇が名超寺に行幸の除正治元年三月(1199)御祈願所として鎮座する。後兵火にあい焼失したが、花園天皇の御代、日像上人(日蓮聖人の弟子、京都妙顯寺の開山)が再建した。後再度戦火で焼失し大覚上人(日像の弟子)が之を改築した後、天正七年(1579)三度兵火で烏灰に帰し、二年後本宮の地に再建され、明和九年二月(1772)現今の地に奉遷された。
                   
                        八坂神社碑より



妙顯寺客殿にある祇園祭り奇瑞の絵
一番初めに行われた祇園祭りの絵と言われています


戦前までは「祇園祭り」の事を「法華祭り」といわれ、祇園とは祇園精舎の略である。鉾の一つに日像聖人筆の御本尊が捧げられている。祇園祭りのお囃子(こんちきちん)は「南無妙法蓮華経」お題目からきているとされている。

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